最新のハイビジョンＮＢＩフルズーム拡大内視鏡システムSERVICE&PRODUCTS
当クリニックではオリンパス社の最新のハイビジョンNBI拡大内視鏡システムEVIS LUCERA ELITEを導入しております。
院長がハイビジョンＮＢＩフルズーム拡大内視鏡で発見した
内視鏡検査では胃や腸をふくらませて観察しますのでおなかが張って苦しくなりますが、炭酸ガスを使って胃や腸をふくらませることにより胃や腸の中のガスがすぐに吸収されます。 そのためこの装置を使用することにより検査後のおなかの張りが全くなくなります。
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ハイビジョンNBIフルズーム拡大内視鏡は通常の内視鏡では発見できない小さながんを発見することができる内視鏡です。
院長がハイビジョンＮＢＩフルズーム拡大内視鏡で発見した
”大きさ約1mmの食道がん”
上の写真は院長が56歳の男性の胃カメラを施行したときにハイビジョンNBIフルズーム拡大内視鏡で発見した大きさ約1mmの食道がんです。
このようにハイビジョンNBIフルズーム拡大内視鏡はNBIという特殊な光で観察しながら病変を約100倍に拡大して観察することができるので通常の胃カメラでは発見することができない小さながんを発見し、診断することができます。
炭酸ガス送気による体にやさしい内視鏡検査（炭酸ガス送気装置 OLYMPUS UCR)
内視鏡検査では胃や腸をふくらませて観察しますのでおなかが張って苦しくなりますが、炭酸ガスを使って胃や腸をふくらませることにより胃や腸の中のガスがすぐに吸収されます。 そのためこの装置を使用することにより検査後のおなかの張りが全くなくなります。
内視鏡室にブルーライト照明を完備
内視鏡室には内視鏡画像がよく見えるようになるブルーライト照明設備を導入しております。
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