62歳の男性
上の写真は院長が62歳の男性の胃カメラを施行したときにハイビジョンNBIフルズーム拡大内視鏡で診断した 胃角部の大きさ4mmの微小胃がんです。
この症例は病院で胃カメラによる粘膜切除術を施行されその標本の病理組織検査で上皮内にとどまる初期の高分化型管状腺がんと診断されおなかを切らずに治りました。
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